沖縄のシュノーケルおすすめスポットは個人で入れる海と船で行く海

沖縄の海のシュノーケリングスポット

沖縄でシュノーケリングをする場所は、本島だけでも海岸、岬、離島と選択肢が多く、どこも「透明度が高くて初心者向け」と紹介されているため、かえって決めにくくなります。実際は、個人で気軽に入れる海と、船やガイドがないと行けない海とでは、準備も費用もまったく違います。

この記事では、行き先を決める前に押さえたい分かれ道を整理し、それぞれに合う海をこのサイトの個別の記事へつなげていきます。

目次
  • 沖縄のシュノーケリングは個人で入るか誰かと入るかを先に決める
  • 沖縄のシュノーケリングの時期は4月下旬から10月が基本
  • 沖縄のシュノーケリングを目的別に見る行き先の選び方
  • 沖縄の海に個人で入れるかを調べるときの見方
  • 沖縄でシュノーケリングするときどこでも守りたい安全の基本
  • 場所・目的別に読む沖縄のシュノーケル記事

沖縄のシュノーケリングは個人で入るか誰かと入るかを先に決める

場所を調べる前に、自分たちだけで入るのか、ガイドや船を使うのかを決めておくと、候補が一気に絞れます。

入り方向いている人かかるもの
個人でビーチから入る泳ぎに慣れていて、道具と時間を自分で管理できる人道具一式と駐車場代。ガイド付きのツアーより安く済む
ガイド付きのツアー初めての人、子ども連れ、泳ぎに自信がない人目安は1人3,000〜6,000円ほど。道具と講習が含まれることが多い
船で離島へ渡る透明度の高い海を目当てにしている人往復の船賃かツアー代。帰りの便の時間に縛られる

ツアーの料金は目安で、行き先やコース、時期によって変わります。ツアーでは、マスクの使い方の説明やフロート(浮き具)の用意など、初めての人を助ける仕組みが整っているのが大きな違いです。

沖縄のシュノーケリングの時期は4月下旬から10月が基本

海に入りやすいのは4月下旬から10月ごろで、7〜9月は透明度が最も高くなる時期と紹介されています。11〜3月も、離島では視界の良い日が多く、厚手のウェットスーツがあれば楽しめます。

夏にはハブクラゲが出る海域があるため、6〜9月はウェットスーツやラッシュガードで肌を覆うことが勧められています。短い期間の旅行では、台風や強風で船が欠航する可能性も考えて、離島に渡る日は予備日を持っておくと安心です。

沖縄のシュノーケリングを目的別に見る行き先の選び方

洞窟の青い光を見たい

恩納村の真栄田岬にある青の洞窟は、岬から泳いで向かう個人の入り方もあれば、ツアーで入る方法もあります。駐車場や混む時間帯、個人とツアーの違いは、沖縄の青の洞窟シュノーケルは個人とツアーのどっち?駐車場も解説で詳しく整理しています。

本島の海岸で個人で入りたい

恩納村には、個人で入れる海岸と、ツアー参加者でないと入れない海岸が混在しています。入る前に確認する点は、恩納村のシュノーケルは個人で入れるビーチと禁止のビーチがあるにまとめました。瀬底ビーチ(本部町)も、白い砂浜と穏やかな海が続き、観光客が比較的少ない場所として紹介されています。

離島の海に日帰りで行きたい

本部港から船で約15分の水納島は、遠浅で波が穏やかな海として人気があります。自分で船に乗る場合とツアーの違いは、水納島のシュノーケルは日帰りで行ける?渡久地港から約15分に書きました。那覇からフェリーや高速船で渡れる渡嘉敷島については、渡嘉敷島のシュノーケルは渡嘉志久ビーチと阿波連ビーチのどっち?で、渡嘉志久ビーチと阿波連ビーチの違いを比べています。座間味島は那覇から高速船で約1時間で、透明度の高さが知られています。

宮古島や石垣島で潜りたい

宮古島は、宮古島のシュノーケルは自分で行けるビーチ5つと船で行く海2か所で、自分で行けるビーチとツアーで行く海を分けて紹介しています。石垣島の川平湾は、ミシュランのグリーンガイドで三つ星に選ばれた景勝地で、サンゴ礁の景色を見られます。

沖縄の海に個人で入れるかを調べるときの見方

同じ海岸でも、遊泳が禁止されていたり、ツアー参加者しか入れなかったりする場所があります。恩納村のミッションビーチは、個人でのシュノーケリングが禁止されているので、「有名だから入れるだろう」と決めつけず、行く前に管理者や自治体の案内を調べておきましょう。

確認する項目は、次のとおりです。

確認すること調べ方
個人の遊泳やシュノーケルが可能か市町村や観光協会の案内、ビーチの管理者の案内
駐車場の料金と営業時間公式の案内。真栄田岬の駐車場は普通車で1時間100円
トイレ・シャワー・更衣室設備がない海岸もあるため、着替えやタオルは多めに持つ
潮の時間干潮時は浅すぎて泳げない海岸がある

沖縄でシュノーケリングするときどこでも守りたい安全の基本

岩陰やサンゴの間に手を入れない、生き物に素手で触れないことは、危険を避けるためにも、海を傷めないためにも大切です。離岸流に流されたときは、流れに逆らわず、岸と平行か斜めに泳ぐか、浮いて助けを待つのが基本とされています。体調が悪いときや飲酒のあとは海に入らないでください。

持ち物は、ラッシュガード、マリンシューズ、日焼け止めが基本で、サンゴを守るために、サンゴに影響しにくいとされるノンケミカルのものを選ぶ人もいます。足がつかない海では、ライフジャケットを着けておくと、疲れたときも浮いていられます。

場所・目的別に読む沖縄のシュノーケル記事

行き先の候補が見えてきたら、次の記事で料金や条件を細かく確認できます。