西表島のシュノーケルスポット5選は星砂の浜やバラス島などを紹介

西表島は、島全体が大きく、海に入れる場所が点在しています。そのため「どこのビーチがよいか」を探すより、「どの港から、何で行くか」を先に決めたほうが、計画が立てやすくなります。この記事では、行き方の違いで5つのスポットを整理しました。初めて西表島でシュノーケルをする方が、自分に合う入り方を選べることを目指しています。
- 西表島のシュノーケルは出港する港でスポットが決まる
- 西表島の星砂の浜は岸から直接入れるシュノーケルスポット
- 西表島のバラス島とイダの浜への行き方は船と徒歩で分かれる
- 西表島の船浮・網取と鳩間島周辺はツアーで行くシュノーケルスポット
- 西表島のシュノーケルの時期と料金の目安と入る前の約束事
西表島のシュノーケルは出港する港でスポットが決まる
西表島の海は、北東側の上原港と、南西側の白浜港が主な出入口です。上原港からは、バラス島へボートで約10分、鳩間島へは定期船で約15分です。白浜港からは、船浮(ふなうき)行きの定期船で約10分です。どちらの港に泊まるかで、行きやすいスポットが変わるため、宿を決める前に目的のスポットを決めておくと安心です。
石垣島から日帰りで来る場合は、船の到着港も考える必要があります。目的地に合わせて、帰りの便の時刻まで先に確認しましょう。
西表島の星砂の浜は岸から直接入れるシュノーケルスポット
ツアーに申し込まず、自分の足で入れるのが上原港近くの星砂の浜です。上原港からはタクシーで約6分、岸から直接エントリーできます。無料で利用でき、駐車場は10台分あります(無料)。小さな駐車場なので、車で来る場合は混む時間帯を避けたいところです。
ただし、個人で海に入る場合は、単独で入らず必ず複数人で行動してください。離岸流のある海岸では、流れに引き込まれる危険があります。遊泳禁止や立入禁止の表示がないかを確認し、サンゴを踏まないようにも気をつけましょう。
西表島のバラス島とイダの浜への行き方は船と徒歩で分かれる
バラス島は、サンゴのかけらが積み重なってできた小さな島です。上原港からボートで約10分かかるため、ツアーでの参加が基本になります。潮位が高い時間帯にはほとんど海に沈み、現れるのは1日の限られた時間だけです。「島に上陸できる時間」が潮で決まる点は、予約時に確認しておきましょう。
もうひとつは、船浮のイダの浜です。白浜港から定期船で船浮港まで約10分、そこから歩いて約10分かかります。サンゴや魚が豊富と紹介されていますが、駐車場はなく、船と徒歩で行く場所です。帰りの船の時刻から逆算して動いてください。
西表島の船浮・網取と鳩間島周辺はツアーで行くシュノーケルスポット
船浮・網取は、島の奥にある静かな地域で、ウミガメとの遭遇率が高いとされています。訪れる人が少なく、白浜港の定期船か、ツアーのボートで行きます。鳩間島周辺は、上原港から定期船で約15分(石垣島からは高速船で約45分)です。外洋に近くて潮通しがよく、大型の魚や群れをなす熱帯魚が見られると紹介されています。
西表島の海では、アオウミガメやタイマイ、カクレクマノミ、ルリスズメダイ、ナポレオンフィッシュなどの名前が挙がっています。見られるかどうかは、日や場所で変わります。
西表島のシュノーケルの時期と料金の目安と入る前の約束事
ベストシーズンは4月下旬から10月上旬です。6月から9月は海が穏やかな日が多い一方、台風と重なるため、天候の急変に気をつけてください。11月から3月は北風で波が高くなりやすく、ツアーが中止になることもあります。
ボートツアーの料金の目安は、半日で5,000〜8,000円前後、1日で10,000〜15,000円前後です。器材レンタルとガイド料が含まれることが多いと紹介されていました。実際の金額は会社と時期で異なります。
海に入るときは、泳ぎに自信がない方や子どもはライフジャケットを着け、海況が急変したらすぐに上がってください。潮の流れが速い場所では無理に泳がず、日焼け止めはサンゴに配慮した「リーフセーフ」表示のものを選ぶとよいでしょう。この記事の情報は2026年10月27日時点のものです。船の時刻や料金は変わるため、出発前に確認してください。
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